ほ ん へ
非常に曲がりくどい上に長ったらしい駄文を続けていましたがこれより本編を開始いたします。
送迎中(このまま東京湾に連れていかれて沈められるんかな)みたいなことを考えつつも心臓バックバクで、お店に着きました。
お店の外観を覚えてるほど、冷静ではない僕は早々と料金を支払いました。そしてプレイ中の服装などの希望を書くアンケートを記入し、待合室に連れて行かれました。
待合室では人気ランキングなるものが壁に貼ってあり1章でサイド落ちしたアズサちゃんは人気No1でした。更に周りを見ると、テレビと部屋の角に雑誌ラック(コミック快楽天もあったよ)があるだけで質素な空間でした。
5分後、とうとう僕が呼ばれました。
待合室を出て奥の階段を登ろうとした先に、せなちゃんが待っていました。
写真より1回りいや2回り太ってないか...と一瞬思いましたがスケスケの制服から見える紫色の下着からベリーBIGなおっぱいを見つけた瞬間なんとなくどうでもよくなってきました。というか僕ちょいポチャぐらいな娘も好きでした。
もう僕は有頂天を遥かに超え、歩き方からしてぎこちなかったと思います。
やばい、来ちゃった。この時が。どうしよう。どうしよう。何をすればいいんだ。何話せばいいんだ。うわあああああ。
せな「とりあえず部屋まで行こ」
と言われ緊張のあまり無言で首を縦に振り3Fの部屋に行きました。
この時の心境は、太ってるけど声可愛い!というかおっぱいでかいし可愛い!やばい!うわあああああああ
部屋について早々にせなちゃんから年齢を聞かれました。とりあえず「DTだから手ほどきしてほしい」ということを伝えなければならないというネットの情報で頭がいっぱいな僕は、「今はx歳。もうそろそろx歳になるので、それまでにDTを喪失しにきた」と伝えました。
せな「あーそうなん!緊張してない?」
僕「めっちゃ緊張してます、全部が初めてなんで...」
せな「まぁそうだよね、x歳ってことは大学x年?」
一応社会人だが、もうあまり長く話したくなかった僕は「そうですね、大学x年で今日は休みなんですよ」と伝えた。
せな「今日はどうする?衣装はブルマって書いてるけど」
僕「スク水かブルマがいいんですよね、どっちにしようかな...」
せな「スク水は結構指名されるけど、着てから何をするって言われても意外とすることないんよね」
書き起こしてる今の僕には、ただ単にせなちゃんがスク水を着たくないだけということはすぐに分かりますが、緊張で脳に血が巡ってないガイジUEDは大馬鹿ド単純で思いっきり信じ込みブルマを選択しました。
せな「じゃあシャワー行こっか」と言われるがまま
生まれたままの姿になった僕は、そのまま部屋のシャワーへ。せなちゃんと特に盛り上がらない会話をしつつ泡だてを行うせなちゃん。これがジャパニーズ泡姫の泡だてなのかと感心しているとせなちゃんが僕の♂を洗い始めた。
よく緊張してるDTがソープ行くと全然勃たないという話を聞くが、僕もその一人だとずっと思っていた。というか緊張しすぎて立たねえよ立たねえよとしか思ってなかった。
しかしセナちゃんのテクニックはその僕の緊張を遥かに超えていた。時間にして2秒。すぐに♂が立ち上がった。
せなちゃんが「緊張してると立ちづらいけど元気やね」と優しく囁いてくれる。
そして下半身と背中を洗ってくれたセナちゃんが自分の身体を洗ってる間、僕は湯船に浸かりセナちゃんを凝視してた。完全不審者。
セナちゃん「緊張せずに湯船に浸かっていいよ」
と言われハッとするUED。
見た目だけでも緊張をほぐそうとした僕はなにもない天井を見上げ深呼吸をして湯船に浸かった。
しばらくしてせなちゃんが僕の対面に座って♂を弄り始めました。
ここでも全く盛り上がらない会話をしつつ、せなちゃんが僕の♂を弄んでいました。
風呂から出て身体拭き、とうとうベッドに戦場を移しました。
せなちゃん「プレイに希望とかある?」
僕(ずっと予約してから考えてたけど一個も浮かばない...)
僕「いざやるってなると全然浮かびませんね...あっでも初めての相手はメガネかけて欲しいんですよ」(マジキチ発言)
セナちゃん「メガネ好きなん?僕「めっちゃ好きです...」
セナちゃん「とりあえずコンドームつけよっか、自分で付ける?」
僕「あっ付けてもらっていいですか?」
ゴムをつけられる♂。
セナちゃん「痛くない?」
僕「ちょい痛いですけど大丈夫です。」
セナちゃん「じゃあとりあえずフェラしよっか」
と言い、僕の♂を咥えました。
最初は違和感しか感じませんでしたが、次第にセナちゃんの体温と舌の感触が♂を通して感じました。
あれめっちゃ気持ちいいっすね。すごい。考えたフェラ伯爵(多分おらん)は天才。
プレイ中もセナちゃんが「違和感とかない?」や「痛くない?」など優しく囁いてくれました。正直めっちゃ気持ちよかったです。
ここでUED、閃く。
僕「あの乳首もいじってもらっていいですか?」
中学の頃、2chで見た乳首開発スレの一人が初めて乳首を感じたのは彼女が開発し始めてくれたと言う童貞の妄言を5年ぶりに思い出した僕は(これ気色悪いとか思われへんかな)とか思いつつ勇気を出して言いました。
彼女は2つ返事で了承してくれて、右の乳首から舐めてくれました。
アレめっちゃきもちEですね。僕の左乳首がめっちゃ感じってよくわかりました。初めて考えた乳首弄彦摩呂(絶対おらん)は天才を超え人類の英知の結晶体だと思います。
そして彼女の最強の武器とも言えるおっぱいを揉みつつ乳首いじられつつを暫く行いました。
手コキ、フェラと乳首弄りを終え、とうとう本番です。
セナちゃん「正常位と騎乗位どっちがいい?」
もう全くと言ってテクニックに自信がなくセナちゃんに全てを捧げようと思ってた僕は騎乗位をお願いしました。
騎乗位考えた、騎乗位遣唐使(まずいない)は天才ですね。
でも、若干緊張が残ってる僕は中々イケナイというのを薄々感じてました。
気持ちいいけどこれ、イケずに最終的に手でイカせてくれるやつじゃん!と内心めっちゃ焦ってました。
セナちゃんも♂♀を通して察してくれたのか僕のガチガチに緊張にしてる顔を見て察したのか分かりませんが(確実に後者)
正常位もやろうと告げ、正常位に移りました。
セナちゃん「挿すとこ分かる?」
僕「ここですか?」
セナちゃん「正解♡、いいよホラ」と言ってグッと抱きつき正常位が始まりました。おっぱいに顔を埋めつつも頑張って腰を振るUED。
ここ半年で一番頑張ってます。努力してます。もっと普段から頑張れと言いたい。
正常位は凄いですね、正常位天皇(不敬罪)はさぞ高徳な方でしたんでしょうね。
やっぱり中々イケナイ僕は、耳元で彼女の喘ぎ声を聞き完全に僕という存在が2分割されました。
U「気持ちいいって証拠だよ!もっと腰振ってセナちゃんと感じようよ!そうしたら絶対イケるさ!」
ED「これは演技だよ、嬢も飽きてきてるから喘いでるだけだよ」
UとEDがひしめく中、僕は無我夢中で腰を振っていました。
不器用ながらも角度を変えて気持ちいいストロークを探すUED。ハンターハンターの王VS会長の宇宙の中で針に糸を通すみたいなやつのように、自分がイける可能性もある角度や速度を探しつつずっと頑張っていました。
UとEDの大惨事世界大戦もこの努力する僕を見て、絶対イケる頑張れーといつのまにか戦うことを忘れ協力し応援していました。やっぱり平和が一番。ラブアンドピース!
喘ぐセナちゃん。僕も色々な角度を考えつつも段々と気持ちよくなり一緒に喘いでました。
そしてその時は訪れました。
セナちゃん「ちゃんとイケたね♡」
汗だくになりつつも、果てた僕を見てセナちゃんが優しく頭を撫でてくれました。
ハンターハンターで、王が爆散するも、家臣によって復活する時と一緒ですね。母性、愛、無性の愛。
バブみと言われるものを感じました。
最後にキスしてほしいと告げ、思いっきり胸揉みつつ抱きしめキスをし、残りの数分は全く盛り上がらない会話をしていました。
別れの時、セナともう一度抱きつきキスをしてサヨナラしました。
待合室ではスッキリからひるおびに変わっていました。僕自身はスッキリになってました。
すごいスッキリ、すっごいスッキリ。
そして渡されたアンケートには勿論
せなちゃんに対しほぼ満点をあげました。残りの10点は僕が悪い。
次東京へ来た時はアズサちゃんを指名しようと心に決め僕は吉原を去って行きました。
本当にクソ長い駄文でしたがこれにて僕のレポートは終了です。今思えばパイズリやってなかったの若干後悔してますが次回のお楽しみとして取っておきます。
次回の風俗レポはおそらく今年中に一回は行きたいと思ってる北海道ススキノで行うと思います。
次はもうちょっと奮発してベッドプレイではなくマットプレイ(空気マットの上でローションまみれでいざこざできる)を2時間近く堪能したいと考えています。
長い間読んでいただきありがとうございました。
明日は仕事。そろそろ京都CLだし、スカイプでいいのでポケカの練習もちょくちょくして行きたいですね。
それではおやすみなさい。