うえちょむのラブリー大冒険♡

ポケカガイジのブログ

UED的SMレギュ自由研究

お盆ちわ。

めっちゃ暑いっすね、最近家以外はほんま汗ダラダラです。熱中症は5月になったんで、反省して超がつくほど水飲んでます。

 

今回は、まだ練り固まってない僕のSMレギュの研究の中間の報告をします。

研究者のみなさまから見れば「まだお前ここまでしか進んでないんか」とか「そのカードもう古いよ」と思われるかもしれないですが、初心者の多い環境ということなのでUED式の一派になって頂こうと軽く載せていきます。

 

今回のテーマは

「サポートの配分について」で少し喋ります。

 

 

これについては現在進行形で、研究してますが

今のところ

シロナ 4

TVレポーター 2-3

ぼんぐり職人 1

モノマネむすめ 1-2

ジャッジマン2

グズマ 3

こんな感じ落ち着いてます。

SMレギュはデッキを掘る(削る)手段が殆ど無いです。Nが無い環境なのでそこまで掘る必要はありませんが、ネストボールやポケモンだいすきクラブ、リーリエなどのカードは序盤でしか必要な場面がなく、後半かなりの割合で腐ります。

そこで僕はTVレポーターの採用を行いました。SMレギュではマーマネを採用している人がいますが、マーマネを積極的に使える場面はかなり限られてます。一方TVレポーターはどんな場面でも雑に使うことができ、腐っているカードの処理もできると言うことで大きく信頼しているカードです。

観光客も採用していましたが、最高5枚ドローは少し物足りないところがありました。

 

モノマネむすめについて

このカードは実質的にシロナを6枚に増やせるカードだと思ってます。先行1ターンに使えばほぼ確実にシロナですし、UBデッキ等では相手にサイド先行された際に、大目にドローが期待できるためマッシやウルネクでの採用が多かったカードです。

 

ぼんぐり職人について

SMレギュでは1進化2進化ポケモンのサーチ手段が大きく限られます。タイマーボールの採用は大きな大会ほどリスクになる場面が多いので、できればハイボを引きたいことが多いですよね。

このぼんぐり職人は、それを可能にしてます。

ネストとハイボをサーチすることで次ターンで確実に1進化を持ってくることができますし、上記で言った腐りカードであるネストボールをコストとして使用することでデッキを3枚削りつつポケモンのサーチを行えます。積極採用はありませんが、すごく面白いカードなので1枚採用が多いです。

 

今後気になるサポート

現在僕のデッキの殆どをゼブライカ軸にしているためそこまでドローソースが欲しいデッキが少ないと感じてます。そこで新弾のマツリカや、ダイゴは面白いのでは無いかと考えてます。

そしてイリマの採用です。アローラキュウコンGXが出たことで道しるべロコンの採用が多く見られます。ジャッジマンでもいいですが、イリマの採用しているデッキが多いので一度使ってみようと思います。

 

まだ書きたいですが、飲み会が始まるんでとりあえずここで締めます。

また続きを書きます。UEDでした。