パズドラレーダーを始めたが俺はもう限界かもしれない。
俺は、阿呆だった。
約2週間前僕は、あるゲームに没頭した。この記事は死闘の15日間の記録である。
ある日暇すぎて、暇の具現化と化した僕は、ベッドでiPhoneをいじっていた。
いつも通り、特にはまりもしない作業的なパズドラに飽き飽きした僕は、
パズドラレーダーを開いた。
今覚えばこんなくそアプリ開く前に、勉強したりポケカのデッキ作ったり、もっと有効な時間の使い方をしろと叱りたい。
僕は最初のガチャがくそ過ぎて、1つも勝てんクソアカウントだったが、同じような境遇の夏休みキッズに勝ってしまった。
対人戦の恐ろしいところはここからだ。
負けると悔しいもう一度、勝つと気持ちいいもう一度。
気づけば3時間プレイをしてた。
あることに僕は気づく。
課金をすれば勝率が上がる。
当たり前のことだが、3時間プレイし続けた脳は、さらなる快感を求めていた。
沼の始まりである。
続く(?)