6月、雨明け、少し蒸し暑い
僕は6月仙台の地に赴いた。
LCC(格安航空)のキャンペーンで往復4000円で仙台の土地を踏めるということもあり、僕は2つの楽しみなポイントを作った。
1点は東北の温泉である。
温泉、社会人にとっては魅惑の2文字であり、梅雨時の休日のなさに悩む人たちにとって喉から手が出る響きである。
僕は、結構ちゃんとした温泉宿を取り日頃の疲れを癒そうと計画した。
結果から言うと大正解。最高に良かった(語彙力不足)
このブログの読者の皆様は僕が温泉でどんなに癒されたかなんてことは一切気にしないと思うので温泉に関してはここまでとしておく。
皆が聞きたい2点目は
風俗だ。
前回4月において、大変好評だった風俗レポ。
地元に帰ってリア友からクソほど弄られたものの、その気持ち良さと好評から仙台でも行うと決めた。
温泉宿でマッサージチェアに乗りながら僕は、数えるほどしかない仙台のソープランドを調べ上げた。
“あんまないなぁ...”
はっきり言って好みの子がいない...
前回吉原の子では味わえなかったマットプレイやパイズリを僕はとても期待していたのにも関わらず、マットプレイがない店が多い...
僕は、唯一できそうな店をセレクトし、一番パネルの上では可愛いアセロラちゃんを選択した。
今回は徒歩で店へ出向いた。
純和風で、見るからに高そうな料亭みたいなソープ。
昔ながら(?)のシステムで入浴料と嬢へのサービス料を払うタイプでまず入浴料を支払う。
待合室で特に待つこともなく、呼び出し。
嬢に会う前にボーイから一言
「アセロラちゃんはすごく大人しい性格なのでくれぐれも激しくしないでくださいね」
僕の鼻の下は伸びに伸びてたと思う。
そしてアセロラちゃんと対面
かわいい。
かわいい。
アセロラちゃんと軽く挨拶を交わし、握手して部屋へ。
ここからは僕はあまり書きたくない。
何故ならばこのアセロラちゃん。すごく可愛いのだが一切喋らない...
色々提案して見たり話しかけるもかなり塩対応...
まだ歴が浅いのかマットプレイも出来ないとのこと。
特筆すべきポイントがかなり少ない。
プレイ内容から言うと
乳首攻め、手コキ、パイズリ。
そのまま騎乗位、正常位、フィニッシュ。
ここからちょっと時間があったので話をするもかなり塩対応...
話が持たなかった為、2回戦で乳首攻め、手コキ
正直言ってハズレ引きましたね。
可愛いしFカップやったんすけど、話はしないわ何かして欲しいって言っても理由つけて拒否。。。
次からは性格明るい子にしようと思います...
(というか東京の娘がすごく良かったのだと改めて思いました。)
アセロラちゃんも言ってたんですが風俗が盛んな都市ではない限りあんまり嬢のレベルも高くないらしいので、遠征のたびにポンポン風俗に突っ込むのはよそうと思います。
今回も実はソープが微妙だったので考えてたのですが性感マッサージとかフェチ系の奴に行って見たいと思うんですよね。
次回、どこに行くか知らないですがソープ以外も検討してみます。
UEDでした。